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プログラミング副業は未経験者でも可能?案件受注ロードマップをご紹介

副業を考えている人
・手に職がついて在宅でもできるスキルで副業をしたいな。
・今から「プログラミングスキル」を身につけることができるのか、自分にできるのかどうかを知りたい。
・実務経験無しで「プログラミングスキル」を身につけ副業とするのはどんな仕事でどう営業すればいいかを知りたい!

 

ユズト
ユズトです。プログラミング完全未経験から学習をはじめ副業で月収10万円以上収益化できるようになりました。この記事ではプログラミング副業で月10万円くらい稼いでみたい!という人に向けて実体験をふまえて手順を丁寧に書いてみます。

 

本記事の内容
・プログラミング副業でオススメするプログラミング言語が分かる
・プログラミング副業案件を受注するまでの道のりが知識0から理解できる

 

プログラミング副業は未経験者でも可能

プログラミング副業は未経験者でも可能

プログラミングと聞くと

  • 難しそう
  • 今流行っているみたいだけど副業できる人は本業でもプログラミングしている人でしょ?

でも在宅ワークでもできるみたいだし魅力はあるな

と思っている人もいるんじゃないでしょうか。僕がそうでした。副業してみたい、でも単純労働は将来性もないしやりたくないな、と僕は思っていました。

そこで「プログラミング」が何やら世間では流行っているようだ、とインターネット情報をかき集めると分かってきました。しかし、自分にできるのか?勉強しても時間の無駄で終わるんじゃなかろうか?と考えたわけです。

 

結果、いろいろな人に聞きながら試行錯誤して副業で月10万円以上収益化までできました。

もちろん本業はプログラミングとは全く関係ありません。業務時間外に学習して営業して受注した、ということです。

そんな経験談からこの記事では言語選びから案件受注までの道のり=ロードマップを書いてみます。

プログラミング副業の3つのメリット

プログラミング副業の3つのメリット

まず副業をしたい、と思っている方に向けて「プログラミング副業」のメリットを3つ整理してみます。

①在宅でできる

在宅でできる!

プログラミングはパソコン1台あればリモートで案件を受注し納品まで進めることが可能です。

最初はクライアントと顔合わせ、みたいなのもあるし最初営業するのに人と会う、というのもありますが、案件が軌道に乗り継続していければ在宅ワークが可能なスキルとなります。

②手に職がつく

僕は単純作業、労働時間を切り売りする、という仕事は副業にしたくはありませんでした。

せっかく本業の時間外に仕事をするのであれば単価が上がっていく仕事の方がヤル気も出ます。

このスキルがあれば本業に何かあっても独立できるかも、という自信も与えてくれる「手に職がつく」仕事がいい、と僕は思います。

③高単価案件を受注できる

プログラミングスキルは「受注単価が高い」のが特徴。

習得難易度の高いRubyという言語を使うことができれば1本50万円から100万円という案件もあります。

ただそれは実務経験をつみ企業案件をこなして熟練して、の話しにはなります。

未経験副業というレベルであればWebサイトのコーディング案件という難易度低めの案件は狙えます。

それで5万円は収益化できます。

WordPressテーマ化というWebサイト制作スキル+αのスキルであれば10万円を1つの案件で収益化するのはけっこう簡単です。

試しにクラウドワークスという業務受注サイトで「Ruby」「ホームページ制作」などで検索してみてください。
クラウドワークス

プログラミング副業のデメリット

プログラミング副業のデメリット

ただし、プログラミング副業のデメリットもあります。

  • 完全未経験者が習得するのには時間がかかる
  • 実務経験がなしだと案件受注が難しい

プログラミング言語を使えるようにするための環境設定やグループでプログラミングソースコードを管理していくツールを使う、など実務で理解することも多いわけです。

  • プログラミングスキルを身につけエンジニア転職をして実務経験を積み副業をする

という流れであればプログラミング副業はスムーズにできるようになるでしょう。フリーランスへの転身も視野に入ります。

ただ自分もそうだったのですが転職までは考えてなく副業としてやってみたい、という人も多いはず。

そういう場合は比較的学習難易度が低く、案件が市場に多いプログラミングスキルがいい、という結論になります。

未経験者におすすめプログラミング副業ができるプログラミング言語

未経験者におすすめプログラミング副業ができるプログラミング言語

では未経験者がプログラミング副業するのにオススメなプログラミング言語とは具体的に何?という疑問にお答えします。

ここではそれぞれのプログラミング言語がどんなものなのか、という詳細説明はしませんがこんな種類があるんだな、と思ってもらえれば幸いです。

結論として「Web系プログラミング言語→フロントエンドエンジニア系言語」が副業にすべき言語となりますがとりあえずどんな言語があるか列挙します。

スマホアプリ制作プログラミング言語

iPhoneやアンドロイド端末で動くアプリを作りたい!と思ったら学ぶ言語です。

  • iOS向けアプリを開発したい場合は「Swift」や「Objective-C」
  • Android製品のアプリを作る場合は「Java」や「C#」、「kotlin」

ゲーム開発プログラミング言語

モバイルゲーム、オンラインゲームをはじめとして、VRゲームなんかを作りたい!そう思ったら学ぶ言語。

  • Unity、「C#」や「JavaScript」

AIや機械学習で使うプログラミング言語

人工知能、高度なデータ解析、という最先端ワードにも言語があります。

  • Python

組み込み系システムで使うプログラミング言語

たとえば炊飯器や洗濯機などの家電に組み込まれたマイコン用のプログラム開発などで使う言語です。

  • C、C++、C#、Java

通信系プログラミング言語

通信に関するシステム開発ができる言語です。

  • C、C++、Java

Web系プログラミング言語

Web系というとホームページ制作、ECサイト構築、マッチングサイト構築などからWebアプリ制作まで幅広い業務範囲があります。それぞれ利用する言語が多少異なってきます。

フロントエンドエンジニア系

簡単に言うとホームページの表面上の仕様を作るエンジニアということ。

  • HTML、CSS、JavaScript、CMS構築(WordPress等)

バックエンドエンジニア系

ホームページの裏側の設定やデータベースを作るエンジニアということ。

ログイン機能やショッピング機能、チケット予約機能などを作ったりします。

  • HTML、CSS、PHP、Ruby、Python、Java、MySQL(データベース系)

Webアプリ開発

Webアプリとは、インターネットから利用できるアプリケーションソフトウェアのことでそのソフトを作るための言語。FacebookとかTwitterとか作るとイメージしてください。

  • Ruby、PHP、Python、Java、JavaScript、Perl

プログラミング 副業におすすめな言語

そして結論として副業にオススメなプログラミング言語は何?というと最初に紹介した

  • 「Web系プログラミング言語でフロントエンドエンジニア系」

となり、Webサイト制作案件を受注するのがオススメ!となります。

理由は難易度が比較的低い、市場に案件が多い、という条件に当てはまるからです。

 

僕は

  • HTML、CSS、jQuery(JavaScriptのライブラリ)、PHP(WordPressテーマ化ができるレベル)

という言語を使ってWebサイトを作り副業で月10万円以上収益化できました。

Web制作副業月10万円稼ぐための案件内容【案件2件受注すれば可能】

 

HTML,CSSは正確にいうと「マークアップ言語」といい動きのない静的なWebサイトを作るために必要な言語です。習得難易度は一番低くこの言語をベースにして学習を進めていく流れになります。

また、フロントエンドエンジニアというとJavaScriptをガンガン書ける人、というイメージがあったりしますが実際はjQueryという比較的に簡単に習得できるライブラリを使えればOKです。職種としては「Web製作者」になるかと僕は思ってます。

プログラミングは難しいというのは本当?

プログラミングは難しいというのは本当?

完全未経験で現場経験無しでプログラミングは難しい。

とプログラミング副業のデメリットで伝えました。

 

プログラミングの難しいところは

  • 習得するまで時間がかかる
  • エラーが出たとき対処に悩む
  • プログラミングするための環境構築が難しい

があげられます。一人で月何十万も稼げるエンジニアになるには未経験からすぐには難しいと言わざるを得ないでしょう。

就職して実務経験を積むことで先輩、上司に教えてもらいながら現場の経験を積むことが必要と言えるでしょう。

 

しかし、実務経験を積まず副業に突入したい!1つ数十万という案件を受注できるフリーランスエンジニアまで目指してない、という人がこの記事を読んでいると思うのでそういう方は

  1. 学習難易度の低い、難しい環境構築が不要なプログラミング言語を選ぶ
  2. 教えてくれる人、環境を用意する

が解決策になります。

 

何よりもプログラミング言語選びが肝になります。

僕は本当は「Ruby」などを学習してみよう!と最初は思いました。高額案件が受注できる魅力にひかれたわけです。

侍エンジニアというプログラミングスクールの無料相談に申し込み話しを聞いてみたりしました。

ただ学習した後、案件を自信持って受注できるイメージ湧かないな、、と思ったんです。

プログラミングが好きで四六時中制作物作るモチベーションがあればいけるかもだけどそうでもないし、と思ったわけです。

そこで「案件受注できました!」というようなSNSの投稿を見て「Webサイト制作」ならいけるかも、と思ったのが最初。

難易度の高すぎる言語に挑戦しなくてよかった、と今では思っています。

未経験者が最短で成果を出すためのプログラミング副業案件受注ロードマップ

未経験者が最短で成果を出すためのプログラミング副業案件受注ロードマップ

それではプログラミング副業案件を未経験者が最短で受注するにはどういう流れがいいのか、を自分の経験から書いてみます。

目標を明確にする

目標をまず明確にします。

そうでないと色々アレコレ学習してしまい最短で案件受注、とならないから。まず最低限のスキルを身につけ案件を受注することでそこから学びが得られる、という状態にすることが大切です。

では目標を何にするか。

  • インターネットに自分の制作物を公開する

これを目標にしましょう。

制作物のレベルもあり

  • 既存Webサイトの模写をする(多少動きのあるWebサイト)
  • 自分のオリジナルサイトを作る

があります。模写サイトだけでも大丈夫ですがオリジナルまで作れたらGOOD!

では次にこの目標に到達するためにはどうしたらいいか、4つの流れで書いてみます。

  1. 道具:プログラミング副業に必要なものをそろえる
  2. 学習:副業につながるプログラミングスキルを習得する
  3. 実績:ポートフォリオを作る
  4. 営業:案件を受注する

道具:プログラミング副業に必要なものをそろえる

まず道具をそろえましょう。

  • パソコン、インターネット環境、エディター

これがあればとりあえずOK。

インターネット環境は調べ物をしたり必要なツールをダウンロードしたり、とがあれば学習に進めます。

費用がかかるのはパソコンとインターネット環境だけ。エディターは無料でインターネットからダウンロード可能なツールを使えばOK。

パソコンはWindowsでもMacでもOK。

僕は最初Windowsを使っていてデザインツールも勉強し始めたのでMacに変えました。Macは使いやすいというのとデザイナーで使っている人が多いので情報のやりとりがスムーズであるという利便性があります。

CPUやメモリの性能は高いものがサクサク仕事ができるのでいいです。パソコンスペックをあまりケチらないようにしましょう。

エディターはプログラミング言語を動かすのに必要なツールで無料でインターネットからダウンロードできます。以下の3つのどれかで最初はいいかなと。オススメはVisual Studio Code。現場で現役で働いているスクール講師からも勧められました。

  • Atom
  • Sublime Text
  • Visual Studio Code

 

学習後に必要な道具として

  • レンタルサーバー
  • FTPクライアントソフト(サーバーに成果物をアップロードするソフト)

があります。

制作物は画面をキャプチャーしてGoogleドライブにアップロードするだけでも営業は可能です。

ただインターネットに公開できていればスキルアピールもできるしサーバーアップロードのスキルも身につくので1度公開してみることを僕は推奨します。もし制作会社と仕事をするとなればサーバーに制作物をアップロードしながらやり取りすることになります。

学習:副業につながるプログラミングスキルを習得する

次はプログラミングスキルを身につけましょう

学習の到達点は

  • HTML & CSSで既存Webサイトの模写ができる
  • jQueryで「ページトップへ戻る」「ハンバーガーメニュー」「アコーディオンメニュー」は最低限作れる

です。

プラスアルファで高単価案件を狙うならば

  • 作ったWebサイトをWordPressテーマ化する

です。

WordPressとは無料のCMSのことでこれが操れるようになるとWebの知識のないお客さんがWebサイトを更新管理できるような仕組みを作れるようになります。詳しくはこちらの記事に書きましたので参考にしてください。

WordPress副業案件がおススメな理由とスキル習得方法【高単価が狙える】

 

それでは学習方法はというと、以下の3つが考えられます。

  1. 独学する
  2. スクール受講する
  3. 就職する

3は学生さんがインターンするとか新卒の人がエンジニア就職するとかの話しなので、ここでは1、2について話しをします。

1独学する

独学メリット 独学デメリット
安価で学習できる ・わからない時にすぐ聞ける人がいないので困る

・カリキュラムを自分で組む必要があり無駄な学習もしてしまう可能性がある

とりあえず独学してみてこれは講師に教えてもらった方が時間効率がいい、と思った人はスクールを受講することをオススメします。短時間で学習して案件受注してしまえば学習コストも回収できますしね。

 

独学方法としては本、安価な学習サービスを利用することになります。

オススメする流れとしては

  1. プロゲート(月額980円税別のWeb学習サービス)でHTML & CSSコース、jQueryコースを学習
  2. ドットインストール(月額1,080円 (税込)のWeb学習サービス)でプロゲートで学習しきれなかったHTML & CSS、jQueryの追加学習をする(でもしなくてもいい、あくまで参考程度に)
  3. Webサイト制作の全体像が分かる本を学習する

です。これでWebサイトは一通り作れるようになります。

全体像が分かる本については今出版されている比較的新しい出版日付の本で分かりやすそうなものでいいと思います。

オススメするとしたら以下の本です。

1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座

 

またjQueryって何なの?という人はこちらの記事を参考にしてみて下さい。僕が独学した本も紹介してます。

jQueryとJavaScriptの違いをこれから学習する人へ説明します【何ができるようになるか?】

2スクール受講する

スクール受講メリット スクール受講デメリット
・講師からわからないところを聞ける

・体系だった学習カリキュラムがあるのでその通りに進めればいい

・スクールによってはオリジナルサイト制作まで課題があるので実績作りができる

費用が独学よりかかる

 

そしてスクールにもインターネットで完結するオンラインスクール型通学制スクール型に分かれます。

オンラインスクールメリット オンラインスクールデメリット
在宅で好きな時間に学習できる 直接対面で講師に質問できないので理解度が低くなる可能性

 

通学制スクールメリット 通学制スクールデメリット
対面で講師に質問できるので理解度が高い ・交通費含めオンラインより高額になる可能性

・通わないといけないなど時間の制約がある

 

本業がありながらという前提なのでオンラインスクールでいいと僕は考えます。プログラミング完全初心者は勘所というのが分からないので教えてもらえる環境を買う、というのは僕はありだと思います。

ではスクール選びのポイントはというと、以下の通り。

  • 成果物が作れる課題があるか、それはオリジナル制作物か

アピールできる実績作りがスクール卒業とともにできれば一石二鳥ですよね。

僕が受講したスクール情報とスクールの選び方を記事にしてみたのでスクール選びに迷っている方は読んでみてください

【無料あり】副業でWeb制作案件受注したい人のスクール選び方とおすすめスクール3選

実績:ポートフォリオを作る

次はポートフォリオを作りましょう。

ポートフォリオとは「作品集」のこと。つまり自分が作ったWebサイトを人に見せるためにまとめましょう、ということです。

ポートフォリオは

  1. 既存サイトを模写する
  2. オリジナルデザインでサイト制作をする

の2つの段階があります。

オススメは3つの異なるデザイン、難易度のサイトを模写して余裕があれば自分のオリジナルサイトを作ってみる、がいいです。

②の学習の時オンラインスクールを利用していればオリジナルサイトはできてしまっていたりしますが独学の場合は

  1. 自分が作ったWebサイトをキャプチャー(画面コピー)してGoogleドライブなどにアップする
  2. 自分が作ったWebサイトをインターネットに公開する

という2つの方法があります

営業:案件を受注する

ここからが営業です。ポートフォリオがあればそれを営業先に見せてスキルのアピールをして案件をいただく、ということ。

7つの方法を整理しました。

  1. 知り合いからサイト制作を請け負う
  2. クラウドソーシングを利用する
  3. Web制作会社に営業する
  4. 直営業をする
  5. ブログ、SNSで自己アピールして案件をもらう
  6. 営業パートナーを見つける
  7. エージェントを活用する

詳しくはこちらの記事に書きました。僕はWeb制作会社に営業して案件をもらいました。

Web制作の仕事のとり方7選【副業で案件獲得!】

 

クラウドソーシングで案件を受注した元看護師さんの話も記事にしていますので気になる方はこちらを見て下さい。

看護師からWeb制作フリーランス独立体験記【Web制作副業からフリーランスへ】

副業していることが職場にバレたくない場合

副業していることが職場にバレたくない場合

プログラミング副業で案件を受注する流れはわかったけど職場にばれたくないよ、、という人もいると思います。副業禁止されていない会社であっても職場に内緒にした方が詮索されたくないし、という人もいますよね。

 

本業の職場にバレる原因は

  • 住民税の金額でバレる
  • 会社の人に自分から話してしまう

対処法としては

  • 住民税の納付を「特別徴収」ではなく、「普通徴収」にする。普通徴収にすると、副業分は自分で納税することになる。
  • 絶対誰にも副業のことは話さない

です。

住民税納付で気をつけるポイントは、副業の1年間の所得が20万円以下の場合、確定申告はしなくて良いが住民税の申告はしなければならない、ということは知っておいた方がいいですね。

 

詳しくはこちらのサイトに書かれていますので参考にしてみてください。

副業がバレるのはどんなとき?バレたらどんなリスクがあるの?(外部サイト:freee株式会社)

副業は自己責任。クライアントとのトラブルや本業の会社にバレるリスクと対応策も考えておく必要があります。

まとめ:プログラミング副業は諦めず継続すれば案件受注可能

まとめ

プログラミング副業は未経験者でも可能です。僕が実際月10万円を未経験から副業で収益化できました。

Webサイト制作案件を受注するのがオススメです。

理由は難易度が比較的低い、市場に案件が多い、から。

学習するプログラミング言語は

  • HTML、CSS、jQuery(JavaScriptのライブラリ)、PHP(WordPressテーマ化ができるレベル)

必要な物はとりあえず

  • パソコンとインターネット環境

があればOK。

 

学習する方法としては独学とスクール受講があります。

独学は費用がかからないけれど、続かない可能性も。そんな時はスクール受講して学習時間を時短!僕はそうしたのでその経験を元にスクールの選び方は記事にしてます。

【無料あり】副業でWeb制作案件受注したい人のスクール選び方とおすすめスクール3選

 

学習から案件受注まで僕は試行錯誤、いろいろ情報を収集してと1年以上時間がかかっています。時間かかった、、

ただもっと時間かけずにできただろう、と思いこの記事を書きました。

 

これいつになったら収益化できるんだ?自分にはできるのだろうか。なんて思うこと普通にあります。

収益化できている人のSNSを追いかけてモチベーションを落とさないように僕はしていました。

息切れしないよう継続すれば副業収益化の道は見えてきます!

 

 

この記事はここまでです。

どうも、ユズトです。
サラリーマンに期待と絶望を繰り返しながら転職も3回経験。アラフォーから自分の実力一本で稼ぐのだ、と決意し未経験のWeb業界へ突入。転職という道は選ばず副業で。本業終わりにWeb制作スキルをスクールで身につけ、独力で営業開始。初月で月10万円の収益化。そこからマーケティングスキル、ライティングスキルも身につけスキルの多角化。スキルがあれば生活が安定することを実感。サラリーマンだけが仕事じゃない。サイト名の「セカンドスキル」とは本業以外の第2のスキルのこと。副業と両立することで得られるメリットはたくさんあります。やる気になったその日が開始日!副業をオススメする理由はこちらの記事で書いてます♪

noteに僕がWeb制作案件で副業案件受注するまでの全工程を詳しく書きました。
スキル0からオリジナルデザインのサイト制作ができるようになるまでの過程、
制作会社に営業するための「営業メールの作り方」「営業アポイントリストフォーマット」なども盛り込んでます。
実践的・網羅的な内容にしていますのでこれからWeb制作・Webデザインを始めようという方にオススメのnoteです♪
【note】スキル実績人脈0のアラフォー男がWeb制作会社に営業して副業収益化した具体的な手順

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