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Adobe CCはデジハリが最安値?他の3スクールと徹底比較!

この記事に書いてあること

Adobe CCを購入する上で安く、自分に合った買い方が分かる
サイト運営者
ユズト

Adobe CCって高いですよね。お得に買える方法を自分の体験からお伝えします♪

『本業は普通の事務職サラリーマン。アラフォーから副業開始し月10万円以上の収益化を継続。副業収益化の方法や副業継続の秘訣を語ってます』

 

Adobe購入に悩んでいる人
・スクール卒業して、Adobe CCを使いたいんだけどもお得に購入する方法が知りたい
・Adobe CCで検索してるとデジハリって言葉がよく出てくるけどデジハリってなに?
・Adobe CCを使いたいんだけどデジハリから買ったらどんないいことあんの?

いやー、Adobe CCって高いんですよね。僕はWebデザインスクールを卒業してAdobeの更新がきたので購入に迷ったんです。

スクール行ってる時は学割価格でスクール経由で買えてましたからね。更新どうすべかと。

 

PremierePro、Photoshop、IllustratorをはじめAdobe製ソフトは多数あります。

それらのソフトを常に最新バージョンで使用できるのがAdobe CC(Adobe Creative Cloud)。

 

月額制サブスクリプション方式で買い切りタイプではありません。(Adobeはソフトの買い切り販売は終了しました。)

Adobe製品を複数使う場合は「Adobe CC」を購入して利用したほうがお得、なんだけどもそれでもけっこうなお値段。

まさか公式Adobeサイトから「Adobe CC」購入してませんよね?損してますよ!

 

結論としては

  • デジハリONLINEの講座から「Adobe CC」を購入すると安価で動画学習&添削付きでお得

です。

 

この記事では、実際にAdobe CCを購入してWeb制作、Webデザインに活用している僕が、デジハリからAdobe CCを購入するメリットを他社比較もまじえてお伝えします。

\ホームページはこちら/
デジハリONLINE「Adobeマスター講座」

Adobe CCをお得に購入するなら学生版がお得?デジハリとは?疑問点にお答えします

Adobe CCをお得に購入するなら学生版がお得?デジハリとは?疑問点にお答えします

Adobe CCの一年分ライセンスを購入するには、いくら必要でしょうか?

もしあなたが学生や教職員の場合は、Adobeのサイトから「学生・教職員向け個人版」を購入するのがオススメです。

Adobe Creative Cloud 学生·教職員向け個人版

1年分ライセンスが26,136円(税込)で使用できます。

 

上記リンクでは、通常価格から63%OFFと書かれています。

つまり、定価は1年分ライセンスが72,336円となり、月額にすると6,028円

 

「え・・・学生や教職員じゃないんだけど、月6,000円って安くはないよね・・・」

確かに、いくらAdobeのソフトが使い放題とはいえ、手が出やすい価格ではないですよね。

そこで出てくるのがAdobe CCと一緒に検索表示される事が多い「デジハリ」です。

 

デジハリとは「デジタルハリウッド」の略称で、クリエイター養成スクールです。

なぜデジハリがAdobe CC関連でよく出てくるのか。

 

理由は、デジハリ経由でAdobe CC年間ライセンスを購入すると

「アカデミック版」として39,980円/年で購入できるからです。

 

Adobe公式より約44%OFF。しかも、学習講座がついています

「なんでこんなに安いの?社会人でも買えるの?」

そう思いませんか?なぜ安くなるのかを含め、解説しますね。

  • アカデミック版ってなに?
  • 正規版との違いはなに?
  • デメリットがあるんでしょ?

アカデミック版ってなに?

デジハリはAdobeのスクールパートナーの1つです。

Adobeスクールパートナーは、Adobe CCを通常よりも安価な「アカデミック版」として販売できます。

条件はスクールに入学すること。

「え?安く買えるのはいいけど、毎日通学しなくちゃいけないって事?」

 

通学する必要はありません。

後述しますがスクールパートナーにもランクがあり、デジハリは「オンライン講座」を配信できるランクのスクールなので自宅で受講できます。

受講は強制ではないので極端な話、講座を受けるか受けないかもあなた次第です。オンライン講座を全く見なくてもAdobe CCは使えちゃうのです。

正規版との違いはなに?安い理由は?

「正規版よりも安く購入できるうえに講座も受講できるって事は、これは・・・罠だな!」

いいえ罠ではありません。

 

正規版との違いが何かありそうだとも考えがちですが、違いもありません

安い理由は、アカデミック版として安く提供することでスクールは生徒の数、卒業生の数が増えます。

Adobeも商品が売れ、1年と言わず継続的に使ってもらえるのでAdobeもデジハリもお互いにメリットがあるからです。

デメリットがあるんでしょ?

デジハリ経由で購入したデメリットというよりもスクール経由で購入したデメリットですが3つあります。

月契約ができない

年間単位の契約しか出来ませんし、途中解約ができません。

Adobeの通常プランは年間ライセンスでも途中解約ができるのでずっと利用する人は、逆に通常プランを解約してデジハリなどのスクールに乗り換える人は多い様です。

法人契約ができない

個人としての契約しかできません。

法人として契約する場合は、Adobeでは法人向けのプランを展開しています。個人で利用する分には問題ないですね。

ソフト単体の契約ができない

スクール経由での契約プランはAdobe CCのみです。使いたいソフトが1つだけであればAdobeで年間契約した方が金額は安く上がります。

画像編集ソフトのみをお求めであれば、LightroomとPhotoshopのみ使用できる「フォトプラン」をAdobeから契約するとAdobe CCのアカデミア版より安く利用できます。

Adobeフォトプラン

 

Adobe CCはニッチなソフトをのぞいた上での、いわゆる「Adobe全部乗せ」です。

使いたいソフトが2つ以上ある、もしくはフォトプラン以外に使いたいソフトが1つ以上ある場合はAdobe CCアカデミック版が最もお得です。

Adobe CC学生版はどこから購入するのがいいのか?デジハリも含めて徹底比較

Adobe CC学生版はどこから購入するのがいいのか?デジハリも含めて徹底比較

Adobe CCアカデミック版を購入できるスクールは、デジハリだけではありません。

 

スクールパートナーにランクがあると先ほど言いましたが

Adobeスクールパートナーはプラチナ、ゴールド、ブロンズと3種類あります。

 

ゴールドとブロンズは対面でしか受講できませんが、プラチナパートナーズはオンライン講座を展開できます。

「プラチナパートナー」はデジハリを含め4つ。

  • デジハリONLINE
  • ヒューマンアカデミーたのまな
  • アドバンスクールオンライン
  • パソコンスクールISA通信スクール

それぞれ特性や価格の差がありますので、この項では4つのスクールを比較していきます。

デジハリONLINE

デジハリONLINE「Adobeマスター講座」

価格は常に最安値の39,980円。

「常に」というのが最大のポイント

他のスクールはキャンペーンで同じ価格になる事もありますが

デジハリには常に最安値で購入できる安心感があります。

 

学習方法は動画で、テキストはありません。

デジハリ固有の学習要素はFlash(Animete CC)が学べることです。

 

僕が実際にAdobe CCの年間ライセンスを購入したのはデジハリから。

講座内容は講師がレクチャーしていくスタイル。

初心者向けですが、非常に分かりやすく時間も平均10分から15分ぐらいです。

こんなのですね。

 

講座内で使用しているソフトはバージョンが少し古い(2015年版だと思われます)ですが

基本的な使い方は変わっていないので特に不便は感じませんでした。

デジハリONLINE
価格 39,980円(常時)
受講期間 3か月

動画視聴は1か月

課題提出は動画の視聴後2か月

(課題提出は任意)

学べるソフトとスキル (デザイン系)

Illustrator

Photoshop

(動画系)

After Effects

PremierePro

Animate CC

(Web系)

Dreamweaver

HTML

CSS

受講の方法 動画のみ

ヒューマンアカデミーたのまな

ヒューマンアカデミーたのまな

スキル系スクール大手のヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。

1年間ライセンスは通常時は78,800円。

キャンペーン時はデジハリと同じ39,980円になります。

 

ヒューマンアカデミーたのまなでは

講座の学習期間やAdobe CCの契約年数で価格が変わりますが

この記事では1年間ライセンスと最短受講期間で比較していきます。

 

講座内容は動画とテキストで学べます。

動画だけでは学ぶのに不安だという方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

キャンペーン中かどうかの確認だけは忘れないようにしましょう。

ヒューマンアカデミーたのまな
価格 39,980円(キャンペーン時 通常は78,800円)
受講期間 3か月

動画視聴は1か月

サポート期間3か月

学べるソフトとスキル (デザイン系)

Illustrator
Photoshop
InDesign
(動画系)

After Effects
PremierePro
(Web系)

Dreamweaver

受講の方法 動画、テキスト

アドバンスクールオンライン

アドバンスクールオンライン

アドバンスクールは

ベスト電器という九州を中心に展開している家電量販店内で運営されているパソコンスクールです。

 

講座はもちろんオンラインで受講できます。

金額はキャンペーン期間中に限り39,985円。通常価格は51,700円です。

 

アドバンスクールオンラインの特徴は講座学習期間の長さです。

Adobe CC同様、1年間にわたり講座をガッツリ受講できます。

 

受講方法はテキストのみですが、他のスクールでは扱っていないニッチなソフトの講座があるので

受講したいソフトによっては、選択肢に入ります。

こちらもキャンペーン期間中か確かめておきましょう。

アドバンスクールオンライン
価格 39,985円 (キャンペーン時 通常は51,700円)
受講期間 1年間
学べるソフトとスキル (デザイン系)

Illustrator
Photoshop
InDesign
XD
Fresco
Dimension
(動画系)

After Effects
Premiere
(Web系)

Dreamweaver
HTML5&CSS

受講の方法 テキストのみ

パソコンスクールISA通信スクール

パソコンスクールISA通信スクール

パソコンスクールISAはパソコンスクール界の老舗的存在です。

40年の歴史を誇っており、講座内容はデザインとWebに特化しています。

動画関連の講座がないので、動画編集ソフトのスキルを学習したい方は選択範囲外になります。

 

1年ライセンスの料金は43,230円。最安値ではないですが、常にこの値段で購入できます。

IllustratorとPhotoshopに関しては、基礎講座に加えて実践講座もあります。

パソコンスクールISA通信スクール

価格 43,230円
受講期間 3か月
学べるソフトとスキル (デザイン系)

Illustrator
Photoshop
InDesign
(Web系)

Dreamweaver
HTML5
CSS3基礎
JavaScript

受講の方法

動画

(テキストは別料金で購入できる)

 

 

以上、Adobeプラチナパートナーズ4社を比較してきました。

この中でオススメなのは、特定のソフトを学習したいなどのこだわりがなければですが

常に最安値であるデジハリでしょうか。

 

実はデジハリONLINEには、上記の比較以外にも他3社と比べて突出したメリットがあります。

僕がデジハリONLINE経由でAdobe CCの購入を決めたのも、この部分が大きいです。

デジハリでAdobe CCを購入する事をオススメする3つの理由

デジハリでAdobe CCを購入する事をオススメする3つの理由

デジハリONLINE経由での購入をオススメする理由は3つあります。

  • 納品が早い
  • 無料で課題を添削してくれる
  • スクールを卒業すると仕事を斡旋してくれる

それでは1つずつ解説していきます。

納品が早い

Adobe CCはデジタル商品なのですが、デジハリONLINE以外のスクールでは最短でも納品に1日かかります。

デジハリONLINEはどれぐらいかかるかと言うと、最短10分。

申し込みから10分後にはダウンロードが開始されます。

 

他社が納品に時間がかかる理由は、郵送でライセンス情報を送ってくるから。

デジハリONLINEはメールで知らせてくれます。

 

実物の書類としてライセンス情報がなくてもかまわない

または「一刻も早くAdobe CCを使いたい!」という方は

デジハリONLINE経由の購入をオススメします。

無料で課題を添削してくれる

動画での学習を終えると、任意ではありますが課題を提出する流れになります。

プロの目で作品を添削してもらえる機会はなかなかありません。

しかも、3回も添削してもらえるのです。

 

僕も実際に添削してもらったのですが

自分1人ではたどり着けない発想をプロから学ぶ事ができます。

添削内容も非常に分かりやすく、スキルの上昇を実感できました。

 

添削サービスは「ヒューマンアカデミーたのまな」にもあるのですが

別途32,000円かかってしまいます。

そう考えると無料で3回も添削してもらえるサービスは破格と言えます。

スクールを卒業すると仕事を斡旋してもらえる

体感ですと月3回から4回ほど、クリエイター募集のメールが届いています。

せっかく学習したスキルですから、それを元にお金を稼ぎたいですよね。

本来こちらから営業をかけて案件を獲得していくところを、デジハリから紹介してくれます。

 

また、デジハリ卒業生向けの求人サイトもあります。

Job Style Search

スキルを身につけた後も、デジハリから購入したメリットが感じられるサービスです。

 

以上、デジハリONLINE経由でAdobe CCを購入する3つのメリットを解説しました。

スクールを選択する参考にしてください。

Adobe CCをデジハリなどのスクール経由で購入する前に、確認しておきたい事

デジハリONLINE経由でAdobe CCを購入する前にパソコンのスペックが対応しているか確認しておきましょう。

Adobeは高機能な反面、パソコンのスペックが低いと動作が鈍くなります。エクセルとかワードとかのイメージでインストールすると痛い目にあいますよ。ある程度以上のスペックがないと使えない、なんてことにもなりかねません。

代表的なソフトを使用するのに、Adobeが推奨しているスペックを表にしました。

詳細は参考にしたAdobeページから

ストレージ CPU メモリ グラフィックボード
Photoshop IntelまたAMD
2GHz以上
8GB以上 2GB以上の
VRAMを推奨
Illustrator SSDを

推奨

IntelまたAMD
マルチコア
16GB以上を推奨 4GB以上の
VRAMを推奨
Dimension i7 3GHz以上 16GB以上を推奨 GTX970以上
Premiere Pro 内蔵高速SSD推奨 Intel7000番台以降
又は同等のAMDCPU
16GB推奨
4Kは32GB推奨
4GB以上の
VRAMを推奨
After Effects Intelマルチコア 32GB以上を推奨

難しい言葉がたくさん出てきてしまいましたので、ざっくりとではありますが解説していきます。

ストレージ

スマホ選びでも選択基準の1つになる項目ですが

ここでいうストレージはパソコン内の記憶装置の事です。

 

容量(500GBや2TBなど)が多いほど記憶できる量が増えます。

種類はHDDとSSDがあり、読み書き速度や物理的な大きさが違います。

HDDは大きくて安価で低速、SSDは小さくて高価で高速。

 

ストレージの容量がいっぱいに近づくとパソコンの動きが遅くなったり

ソフトが強制終了する事が増えますので、容量を優先した方がいいでしょう。

HDDは今の時代お勧めしませんので安価でも手を出さない方が無難です。

CPU

CPUは、たとえとして人間の脳みそと言われる事が多いパーツで、日本語で言うと演算装置です。

性能が高いほど快適にパソコンを使えます。

性能が低くてもYouTubeを見るぐらいなら問題ないでしょう。

ソフトを使う場合は性能が低いとパソコンがしばしばフリーズします。

 

表にある「Intel」や「AMD」はCPUのメーカー名。英数字の羅列はグレードを表します。

「マルチコア」とはCPUを2つ以上載せているという意味です。

人間で言えば脳が2つ以上あるという事で、演算能力が全く変わってきます。

メモリ

メモリはストレージとCPUの橋渡し役にたとえられる事が多いパーツです。

パソコンを動かすにはストレージとCPUが連動しなくてはいけませんが、この2つの間に川があると

情報の行き来に時間がかかるので、橋をかけちゃおう!この橋がメモリです。

数字が大きいほど橋が広くなってたくさん情報が行き来できるイメージですね。

グラフィックボード

グラフィックボードはパソコン内の情報をディスプレイに映すための装置です。

搭載されていないパソコンもありますが、なぜディスプレイに映像が映るかというと

CPU内に簡易的なものが設置されてあるからです。

 

グラフィックボードの性能が高いと、滑らかできめ細かい画像が映し出されますし

ソフト本来の描画能力を引き出すことが出来ます。

 

表にある「VRAM」とは、グラフィックボード内にある「映像専門のメモリ」です。

やはり数字が大きいほど情報量に反映されます。

 

 

推奨スペックに達していなくてもソフトを使えるのですが、スペックが高いに越した事はありません。

動作が重くて仕事がなかなか進まない、、なんてことになったら時間のロスです。

快適にAdobe CCを使用するためにパソコンのスペックを推奨スペックにできるだけ近づけましょう。

【無料、低予算】Adobe CCをデジハリなどのスクール以外で勉強する方法

【無料、低予算】Adobe CCをデジハリなどのスクール以外で勉強する方法

購入したAdobe製品を華麗に使いこなしたい!

そう思っても上で紹介したオンラインスクールで学習できる内容は、ソフトの使い方の基礎

 

Adobeのソフトを使って副業を考えているのであれば基礎スキルでこなせる仕事は限られてきます。

 

高度な仕事を受注するには実践的なスキルが必要ですが学習するのに本格的な講座を受けるとなると、さらにお金がかかってしまいます。

 

実は、基本的な使い方はもちろん実践的な使い方も無料で学習できる方法があります。

私も仕事で使っているスキルのほとんどは、この方法で習得しました。

その方法とは、インターネット検索を使う事

 

使っているソフトと知りたい情報を検索すれば、ほぼほぼ知りたい情報を知ることが出来ます。

特にYouTubeはオススメ。なぜなら動画の内容と同じことをすればいいので、再現度が高いからです。

 

網羅的な情報が欲しい、または順序立てた学習がしたいのであれば

安価で購入できるUdemyがオススメ。

デザインから動画編集、語学からWeb構築まで様々な講座を受講できます。

通常価格だとめちゃ高いんですけどもセール期間中なら80%オフとか90%オフとかで購入できちゃうのです。

 

一度購入したら買い切り型なのでずっと視聴が可能。過去に記事書いてますのでそちらを参考にしてみてください。

「Udemy」でWeb制作スキルが習得できるおすすめコース7選

アカウントを作っていればセール開催のお知らせがメールで来ますので、とりあえずアカウントだけでも作成する事をオススメします。

まとめ:デジハリからAdobeCCを購入すると安くて学習付きでお得

以上、Adobe CCと、デジハリを始めとしたスクールの解説をしました。

まとめると

  • Adobe CCは公式サイトよりもデジハリONLINEで購入した方がオンライン動画学習付きなのに安価でお得

です。

安くて動画学習・添削付きだったら公式サイトから買う意味ってなんなの?

って思いませんか?僕は思いました。動画学習が必要なくてもこっちを買いますよね。

僕はソフト利用だけのためにデジハリONLINEから購入してます。

ぜひAdobe CC購入の際に、当記事を参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

\ホームページはこちら/
デジハリONLINE「Adobeマスター講座」

 

この記事はここまでです。

どうも、ユズトです。
サラリーマンに期待と絶望を繰り返しながら転職も3回経験。アラフォーから自分の実力一本で稼ぐのだ、と決意し未経験のWeb業界へ突入。転職という道は選ばず副業で。本業終わりにWeb制作スキルをスクールで身につけ、独力で営業開始。初月で月10万円の収益化。そこからマーケティングスキル、ライティングスキルも身につけスキルの多角化。スキルがあれば生活が安定することを実感。サラリーマンだけが仕事じゃない。サイト名の「セカンドスキル」とは本業以外の第2のスキルのこと。副業と両立することで得られるメリットはたくさんあります。やる気になったその日が開始日!副業をオススメする理由はこちらの記事で書いてます♪

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